2013年07月12日 追記・変更

「投稿」を増やして独立コンテンツを作成する

WordPressをより便利に使う為にカスタム投稿という機能がある。
通常、記事の入力は「投稿」と「固定ページ」の2つしか存在しない。
しかし、カスタム投稿とは、従来の投稿とは別にカスタマイズした投稿タイプを用意して投稿を追加することができる機能だ。
使用方法はfunction.phpに追加をするのだが、より簡単に扱うためプラグインの「Custom Post Type UI」を使用する。
参考:カスタム投稿の追加の仕方と、具体的な使用例

どんな時に使用するか?

例えば、あるお店のサイトをWordPressで作成したとして、お店のお知らせの記事を「投稿」に入力していくとする。
ホームページにお店のスタッフの日記も書く事になったが、全く別のコンテンツとしてカテゴリー等で分類しながらサイトに表示させたい。
こういった時、カスタム投稿タイプを使うと便利だ。

理由として、カスタム投稿タイプは管理画面上に「投稿」を新しく追加させる事が出来るからだ。
記事を増やせば増やすほど、管理の面でこのカスタム投稿タイプの便利さが分かってくると思われる。
ちなみに当サイトでは、「【旧】オリジナルテーマを1から作る」をカスタム投稿タイプで作成している。

Custom Post Type UIプラグインをインストールして有効化

「Custom Post Type UI」は、こちらからもダウンロード可能。
costompost01

プラグインを有効化すると、管理画面に「Custom Post Types」が追加される

costompost02

管理画面の左メニューの「Custom Post Type」の説明

「Custom Post Type」をクリックすると、サブメニューが開く。
costompost04
Custom Post Type:プラグインの詳細
Add New :カスタム投稿、カスタム分類の新規追加
Manage Post Types:カスタム投稿の管理、設定
Manage Taxonomies:カスタム分類の管理、設定

新規のカスタム投稿タイプを追加するには「Add New」をクリック

costompost03 投稿タイプ名:カスタム投稿タイプの名前(urlになる)
ラベル:カスタム投稿タイプのラベル(表示する際のラベル。空白可)
単体系のラベル:カスタム投稿タイプ名の単数形(空白可)
説明:カスタム投稿タイプ名の説明(空白可)
分類名:カスタム投稿タイプの分類名。任意の名前(英語)
ラベル:分類名の表示名(空白可)
単数形のラベル:(空白可)
利用する投稿タイプ:作成するタイプの選択。
costompost05
投稿タイプ名:test
ラベル:テスト
説明:これはカスタム投稿タイプのテストです
今回は、上記のように入力をして「Creare Custom Post Type」をクリック。
管理画面の左メニューに「テスト」が追加された。
costompost06
「Add テスト」をクリックして新規投稿する。
costompost07

カスタム投稿の記事はテンプレートを編集しなければ表示されない

カスタム投稿は、通常のpostとして扱われてないため表示されない。
下記のようなコードをテンプレートに記述する事で表示される。

サンプルコード

"post_type" => "test" の「test」は、カスタム投稿タイプの名前。
<?php $loop = new WP_Query(array("post_type" => "test", "posts_per_page" => 10 ));
while($loop->have_posts()): $loop->the_post(); ?>
<div id="post-<?php the_ID(); ?>" <?php post_class(); ?>>
<h3><a href="<?php the_permalink(); ?>" title="<?php the_title(); ?>"><?php the_title(); ?></a></h3>
<?php the_content(); ?>
</div>
<?php endwhile; ?>

コードを記述した後のサイト表示

costompost08

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