2013年09月10日 追記・変更

ページ送りのタグには投稿と、一覧ページ用の2種類がある
WordPressではページ送りのタグはよく使用するが、混乱しやすいので、もし分からなくなった場合は確認しておいてもらいたい。パラメータなども忘れてしまいやすいので注意が必要だ。
一覧ページではprevious_posts_link();とnext_posts_link();を使う
previous_posts_link();next_posts_link();
メインページ、アーカイブやカテゴリーなどの一覧ページで使用する。
例えばWordPressの管理画面で「設定」→「表示設定」にて10ページ表示としている場合、記事一覧ページでは10ページが表示され、
次ページや、前ページのリンクがある。
その場合、次の一覧ページを見るには、「次のページ」や「前のページ」へのリンクをクリックしなければならないが、このタグはそのリンク先などを自動的に出力してくれる。
投稿ではprevious_post_link();とnext_post_link();を使う
各投稿の前後ページに移動するためのリンクを自動的に出力してくれる。previous_post_link();
next_post_link();